伝統文化
TOP音楽
ブルガリアンヴォイス(ブルガリア民謡)の特徴はなんと言っても独特なハーモニーにある。4以上のパートが絶妙なハーモニーを生み出す。このハーモニーは西ヨーロッパ音楽で言う不協和音を作り出すが、これが実に耳に心地よいもの。複雑で独特なリズムもあいまって、聞く人を神秘的な世界へといざなう。
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TOP踊り(ホロ)
地域によって特性はあるが、一般的に、男性と女性に分かれ列を作り独特のステップを踏むダンス。伝統衣装をまとい、ハンカチやベルトなど小道具を使いながら踊る華麗なダンス。プロのダンサーによる踊りもあるが、 殆どのブルガリア人は簡単なステップを踏むことができ、結婚式などのイベントでは老若男女が輪になって踊る。
TOP民族衣装
地域によって特性がある。美しい刺繍、ベルトや髪飾りなどが特徴的。一般的に的に女性はスカートとブラウス、男性はズボンにブラウスにベスト。
TOP祭り
マルテニツァ
3月1日に、赤と白の毛糸で作った小さな飾りを親しい人に贈る。これは春の訪れ、健康、幸せを祈るもの。ブルガリア人はこれを3月から、ツバメをみるまで肌身離さずつけておく。
バラの祭り
5月末から6月上旬の、バラの収穫時期に、バラ祭りが開催される。開催地はバラの産地で有名な、バルカン山脈とスレドナ・ゴラ山脈の間にあるバラの谷。祭りの最終日には民族衣装を身にまとった男女が早朝からバラを摘みはじめる。祭り開催中には、国際フォークダンスフェスティバルもひらかれる。
TOP文学(作家の名前をクリックするとAmazon.comのページに飛びます。)
イヴァン ヴァーゾフ
Иван Вазов(1850-1921)
代表作は「軛の下で 」(Под игото)。ブルガリアの文学の父とも言われる。文部大臣もつとめた。
パーヴェル ヴェージノフ
(1914-1983)
ブルガリアのSF作家の草分け的存在。日本で出版されているのは、「消えたドロテア」
アントン・ドンチェフ
(1930-)
ブルガリアを代表する現代小説家。99年国内のバルカニカ賞(Балканика)受賞。日本で翻訳されているのは、オスマン帝国占領下のブルガリアを描いた「別れの時」。
リューベン ディロフ
(1927-)
SF作家。日本で出版されているのは、「緑色の耳」。
