歴史

現在のブルガリアの地に人が住み始めたのは紀元前25万年の頃の事。 12世紀から2世紀までいたトラキア人はギリシャの叙事詩、 ホメロスの『イーリヤス』にもその記述がある民族です。 その後も地理的事情からドラマチックな歴史を歩んだブルガリア。 以下は本当に大まかな、ブルガリアの歴史の流れです。 興味をもたれた方は、ぜひ参考文献に挙げた書籍を読んでみてください。

紀元前25万年~1万年旧石器時代
紀元前1万年~7000年中石器時代
紀元前7000年~3000年新石器時代と金石併用時代
紀元前3000年~1200年氏族共同体体制の崩壊、青銅器時代
紀元前12~2世紀トラキア人の出現と国家の発達、ギリシャ人入植、マケドニア支配と抵抗
紀元前2世紀~4世紀ローマ人によるトラキアの占領
1~3世紀トラキア人社会はローマの影響で変化
4~6世紀ローマ奴隷制の崩壊とローマ帝国の分裂
5~6世紀スラブ人とブルガール人移住
681年ブルガール人により、ブルガリア建国
1396~1878オスマン帝国支配
1918~1923第一次大戦で中央同盟側についたブルガリアは1918年敗戦国に
1923年に暗殺されるまで反戦派だったアレクサンダル・スタンボリスキ政権
1835~1946国王ボリス3世独裁時代(1943年に国王没後は息子のシメオン2世)
1946~1989社会主義時代
1991年戦後初の非共産党政権誕生

参考文献